ジョン ソーロントン John Thornton
- デジタルアートの世界 -
1954年米国ニューヨーク州にて生まれる。ビジネスマンとして多忙な日々を過ごす中で、50歳を過ぎてから長年
創作してきたデジタルアートの展示を始める。現在までに創作した作品は1000点を超える。 現在、彼は東京に住む
が、2005年から1年間米国ノースカロライナ州アッシュビル市のTHE WOOL WORTH WALK ART GALLERY (ウール
ワース アート ギャラリー)にて作品が展示販売されていた。 自称“遅咲きのアーティスト”。
ソーロントンの全ての作品は、小さなデジタルペン・ブラシとデジタルペインティングパレットだけで創作される。全て
の作品はオリジナルである。その作品の多くは、ドイツのPAUL KLEE,FRANZ MARC, WASSILY KANDINSKYなどの印象
派画家たちの影響を受けている。見たものをそのまま描くのではなく、そのオブジェクトを体の中に吸収し、消化してその
印象を“心”を通してダイナミックな色とタッチで描く方法にソーロントンは影響を受けたという。彼らと同様に、彼の作品も
単なる描写ではなく “心” のイメージとなって表現されている。
コンピュターのデジタルペインティングプログラムを用い、彼の想像を基に自由にペンを動かし作品を仕上げてゆく。
パレットに向かい、ペンを持つ前には何もイメージが頭にはないが、ペンがパレット上にのった瞬間から彼の想像の泉
が噴出してくるのを感じるという。その作品が完成するまで、修正は繰り返され最後に彼のイメージにマッチした色が作
り出される。彼の作品で最も注目されるのは、そのイメージの自由性と彼自身が作り出す色に特徴がある。
作品に関する質問・注文は、artbyjst@earthlink.net まで日本語で御気軽にどうぞ。
アート by John
Thornton ウェブデザイン&文 by 横井教子